【2023/02/27】
2月25日に、モンゴルと日本の異文化交流「モンジャパ」を岸和田市土生町にあるコリアンキッチン313にて開催いたしました。
モンジャパは、日本で頑張っているモンゴルの留学生さん、実習生さんたちの「元気になれる場所」をつくりたいという想いから企画がスタート。テスト的にまずはやってみようということで0回という形で開催に至りました。
当日はご多忙の中、在大阪モンゴル国総領事館副領事のソロンゴさんにもお越しいただき、開催のご挨拶をいただきました。
「留学中はホームシックになったこともあったが、周囲の方々に支えられて乗り越えられた」と、ご自身のご経験を心を込めてお話しいただき、日本で頑張る皆んなへエールを送っていただきました。
協賛企業であるファーストデコ代表の扇野さんからは、「みんながホームシックにならないように、日本のお母さんになりたい」とお話ししてくださった事がとても心に響いて嬉しかったです。一緒に参加してくださったご主人は、モンゴルのフォーシュールを率先して沢山作っていただきました。憧れる素敵なご夫婦です。
会場をご提供いただきましたのは、「コリアンキッチン313」代表の西條さんです。
西條さんには泉佐野の食品コンビナートで「崔さんのお店」も経営されています。今回は全国のローソンや成城石井で大人気商品になっている生春巻きもご準備いただきました。
このイベントは、コージツモンゴル事業部のゴア、オドカ、楠本さんと事業開発室の古賀の4人で企画運営させていただきました。
イベントでは、弊社モンゴル人スタッフのゴアとオドカの同時通訳で、モンゴル人と日本人の架け
橋になってくれました。「モンゴルあるある」と題した全員参加型クイズでは、日本に来て驚いた文化の違いを紹介し、イベントを盛り上げてくれました。
ゴアとオドカは、発想力豊かな本当に頼もしいモンゴルの女性社員さんで、普段は日本のコージツと、現地法人のあるコージツモンゴリアと連携をとって、日本からモンゴル向けの小荷物便M-ラインの業務をメインに活躍しています。等身大で堂々と後輩たちに気持ちを伝えている二人の姿は、社内で見せる姿とはまた違った頼もしさがありました。モンゴル物流でのご相談がありましたら、この二人がご対応いたしますので、お気軽にお声かけくださいね。
https://www.kohjitsu.com/mongol/petty_stool/
日頃は、ゴアとオドカを全力でサポートしている楠本は、ご実家のお母様と一緒に参加しました。
70代のお母様は、いつも自宅で一人らしく、「こうして若い人に貢献できて幸せです」と言われていた笑顔が本当に輝いていて素敵でした。いつも一緒に働く仲間が頑張っている姿をご家族に見てもらえるのもすごく嬉しいです。
私、古賀は、大学生の娘と高校生の息子と一緒に参加いたしました。コージツは物流会社ですが、多くの女性が活躍している会社です。モンゴル人も日本人も働きながらの子育ては日々悩むことも多いので、自分の体験を活かしながら、現在子育てに奮闘している仲間が、仕事と家庭を両立しやすい環境を作っていきたいと思います。
イベント最後には、弊社代表の別府より、社会人としての必要な考え方をお伝えしました。物流を通して出逢うことが出来たモンゴルの課題を本気で解決したいという思いから、モンゴルにコージツモンゴリアを設立したお話や、目標を達成するための考え方は、参加したモンゴル人学生さんも真剣に耳を傾けていました。普段なかなか触れ合う機会がない社長からお話が聴けたのが嬉しかったという感想をいただき、開催してよかったと思いました。
今回のイベントでは、モンゴルと日本の学生さん、実習生、社員、経営者という様々な肩書き、高校生からアクティブシニアまでの多様な方々が参加し、1つのイベントを作り上げることで、ダイバーシティ&インクルージョンも体感することができました。
次回の開催は6月3日土曜日を予定にしています。異国の地で言葉や文化を超えて頑張るみんなの元気になれる場所「モンジャバ 第1回」次回も皆様にお会いできることを楽しみにしております。
お集まりいただきました皆さま、本当にありがとうございました。